LIXILグループのショールーム運営会社である LIXIL Advanced Showroom(LAS)様 の設立10周年を記念し、LAS代表取締役社長 鈴木浩之様と、当社代表の川嶋治子が対談しました。
本対談では、「はたらき方」をテーマに、LAS様がこれまで大切にしてきた組織づくりの考え方や、多様な人材が働き続けるための取り組み、そして今後の組織のあり方について意見を交わしました。
制度や施策の紹介にとどまらず、現場での実感や意思決定の背景にも触れながら、組織運営の考え方について対話を深めています。
インタビュー内容
多様性の捉え方について
対談では、多様性を性別や年齢といった属性だけでなく、
個々人の状況や背景の違いとして捉えることについて話しました。
画一的なルールでは対応しきれない場面がある中で、
組織としてどのように柔軟性を持たせてきたかについて意見を交わしています。
制度と組織風土
働き方に関する制度については、「制度を整えること」と「実際に機能すること」は別であるという点を共有しました。
制度そのものだけでなく、周囲が支え合う前提の組織風土があってこそ、働き続けられる環境になるという認識について話しています。
チームで働くという考え方
育児や介護など、ライフイベントと仕事を両立する上で、個人に負荷が集中しすぎない働き方の必要性についても話題にしました。
業務を属人化させず、チームとして仕事を進める考え方について、具体的な例を交えて意見を交わしています。
これからの働き方について
最後に、これからの10年を見据え、働き方は固定化するものではなく、社会や組織の変化に応じて見直し続ける必要があるという点を確認しました。
LAS様が今後どのような考え方で組織づくりに向き合っていくのかについても話しています。
まとめ
今回の対談を通じて、働き方に関する制度や仕組みだけでなく、組織としてどのような価値観を共有し、日々の業務の中で実践していくかが重要であることを改めて確認しました。
多様な人材がそれぞれの状況に応じて力を発揮し続けるためには、制度設計と同時に、互いに支え合う組織文化やチームで働く仕組みづくりが不可欠です。
IWLでは、こうした企業の実践事例や対話から得られる知見を発信しながら、日本企業におけるリーダーシップの発展や、多様性を活かした組織づくりの推進に今後も取り組んでいきます。