テュフズードジャパン日本法人設立30周年記念イベント@六本木ヒルズ
【テュフズードジャパン日本法人設立30周年記念イベント@六本木ヒルズ】
英語での登壇、終わりました！
インターナショナルなパネリストとのセッションは、すごく楽しかったです。
昨日の高尾での国家公務員の皆さんへの登壇から一転、英語でグローバル企業のエグゼクティブの皆さんと。
振り幅の激しい人生が楽しいですね。
今日は、ドイツに本社を持つ安全認証機関、テュフズードジャパン日本法人設立30周年記念イベントが六本木ヒルズクラブで行われました。
この日の為に、ドイツ本社からグローバルCEOのDr.Bussmann、グローバルCOOのMr.Ishanが来日され、多くの取引先企業のエグゼクティブがお祝いに集いました。
私はパネリストとしてお招きいただき、グローバルCOOのMr.Ishan、ドイツ商工会議所COOのMr.Lucas、同じくドイツ企業のCEOのMr.Nikolaus、日本で起業したスタートアップCEOのMr.Micheleと共に、パネルディスカッションに登壇させていただきました。
英語での登壇は久しぶりでしたが、国籍、バックグラウンド共に多様なパネリストとのセッションは、とても楽しかったです。
たくさんの方に、非常にインスパイアリングだったと声をかけて頂きました。
唯一の日本人、かつ、女性、そして、DEIの専門家という立場が今回の私のロールだったので、別の視点からの投げかけを喜んでいただけて嬉しかったです。
今日のセッションでもお話しましたが、多様な視点の掛け算は、グローバルビジネスで勝つために、よりクリエイティブでイノベーティブな組織を作るためにも重要です。
その楽しさや面白さが体現されたセッションだったと思います。
登壇時の写真がないので、公式なお写真いただいたら、また詳しくご紹介致しますね！
写真は、グローバルCEOのDr. Bussmann、日本法人CEOのMr.Andreaのウェルカムスピーチの様子と、登壇前のパネリストテーブル。
この機会をくれた、CEO秘書の明子さん、ありがとうございました！
Congratulations on 30 years anniversary, I am very honored to be in part of it as a panelist. Thanks for this opportunity.
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