とんでもない経験を共に乗り越えた戦友とは、親友になる
私にとって、クライアント企業の経営陣や人事の方々は、お客様ではなく、戦友。
同じ未来にコミットし、目的を達成する為に伴走する。
ごまもすらないし、おべっかも使わない。
良いも悪いも、ハッキリ言う。
クライアントへの忖度は一切なし。
その上で、もう一度、本気で自社の未来に腹を括って走り出せるように、
望む未来を本気で実現したいなら、こうするのがベストですよ、という、道を示して、伴走する。
すでに確立された組織を変革するには、膨大なエネルギーと、正しい戦略が必要。
でも、最も重要なのは、やり切る力。
戦略は、外部の人間が描くことができるけど、根強い反対派やハレーションも乗り越えて、やり切ることができるのは、内部の彼らだけだから。
そんな彼らのパートナーに選ばれて、共に仕事が出来ていることを誇りに思う。
お互いに腹を括って、変革を実行してきたクライアントの皆さんは、戦友であり、無二の親友のようでもある。
日本の未来について語り合い、あんなこともあった、あのときは、えらい目にあった、と
過去はすべて笑い話に変えて未来だけを見て、歩むクライアントの笑顔と一言がとても心に残った夜。
『えらい目にあって、とんでもない経験を共に乗り越えた戦友とは、親友になる』
彼らと親友になれたことは、幸せなこと。
本当の意味で、強くて愛に溢れた人でなければ、変革は成し遂げられないね。
私たちは、これからも、日本の未来を創る変革リーダーの一番の理解者であり、パートナーとして、同じビジョンの実現に伴走します