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代表ブログ

「いつも以上のしびれる講義を本当にありがとうございました」

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「いつも以上のしびれる講義を本当にありがとうございました。

先生のペースにぐいぐいと引き込まれ、ペアワークというトレーニングを重ね、一気に頂上(それも雲よりも高いレベル)まで引き上げられる感じです。

今日の受講生各自に心に刺さった場面があったと確信しております。
質の高い、本質的な研修を本当にありがとうございました。」

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農林水産省幹部候補育成研修、ご担当者さまから御礼のメッセージを頂きました。

オンライン研修での長丁場。
Webexでのコーチングの実践トレーニングと、
コーチングを初めて学ばれる幹部の方々にとってチャレンジが重なる研修でしたが、
最後まで、熱量高く、貪欲に学び取る姿勢に、講義をしている私も感銘を受けました。

最後には、皆さん、フルリモートで初対面の方にコーチングで手応えを感じられるまでに!

自分の関わりを変えることで、相手のポテンシャルをここまで引き出せる、とわかれば、その先は速い。
その確信をいかに早く持てるか、が大事。

質問やコメントも鋭く、素早く本質を掴み、自分事として捉えていく姿に、皆さんの本気がヒシヒシと伝わりました。

常に本気で挑戦し続けるリーダーを応援できることは、この上ない喜びです。
やっぱり、私は、本気のリーダーに出し惜しみなく向き合える、幹部育成が大好きです。

(霞ヶ関本省にてオンライン登壇させて頂きました。オンライン登壇のため、口元が見えやすいよう、登壇時、私だけマスクをオフしています)


これからコーチングを導入しようと考えている企業様、コーチングを導入したけれどもワークしていない企業様

管理職にとって部下育成は重要な職務であり、効果的な部下育成のために必須となっているスキル“コーチング”。

メンタリングや1on1も制度を導入したものの、実際の現場では「通常の業務報告と変わらない・・」「問題解決思考から抜けられない」「上司の武勇伝を聞く時間になっている・・」など、期待に反してなかなか思うように機能していないというご相談を省庁・企業ともに多くいただきます。

中には、億単位の予算を投じてコーチングの資格を取得させている企業様からのご相談も・・・。

多種多様な世代が共に働く時代。
多様性を活かし、部下の自主性や発想を引き出す力が管理職に求められています。

不確実性の高いビジネス環境、多様性を重んじ、多種多様な人材を活かすマネジメントが求められる時代となり、話すことよりも、聴くことの重要性がかつてないほどに増しています。

「聴く」ことと、「導く」ことをマスターして、真のリーダーとして手腕を発揮しませんか?

これからコーチングを導入しようとしている企業様、一度導入したけれどもうまくいってない企業様。

心理学や脳科学をベースとした、再現性のある”使える”コーチングを基礎から身につけ、部下育成に即使えるようになるための一歩を踏み出してみませんか?

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