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代表ブログ

1年間のエグゼクティブコーチングのサポートを終えて

弊社では、どんな仕事も一つのタームを終えたら、必ず代表の川嶋が直接クライアント企業様と向き合い、そのプロジェクトのこれまでの歩みをクライアント企業担当者様と振り返る時間を大切にしています。

これまで伴奏してきたパートナーとの一つの節目において、これまでの歩みに感謝し、我々はどの位貢献できたのか、我々をパートナーに選ぶことによって、クライアント企業様にとってどのような成長や発展が生まれたのかを言語化し、明らかにしていく時間です。

昨年度からあるグローバル企業の役員の方のエグゼクティブコーチングを一年以上にわたりサポートさせていただいてきました。

社長の強いリーダーシップの元、イノベーション創出に向けた大幅な組織変革が行われ、イノベーション創出の要となるR&Dを強化すべく、優秀なエグゼクティブがCTO(Chief Technology Officer)として招かれました。

着任し、これから!という矢先にコロナのパンデミックが起こりました。
不安定な社会情勢の中、新たに任命されたリーダーと直接顔を合わせることもなかなか叶わない社員や部下達。

イノベーションを求めるとき、社外から新たなリーダーを招くことは、大きなベネフィットを得られると共にチャレンジがあります。
今回は、まだ社員との信頼関係が十分に築けていない、これから新組織を立ち上げる段階で、組織内にも不安や不安定さが漂い、加えて、社会情勢がパンデミックにより一気に不透明になる、といういくつものが試練が重なりました。

この環境下で就任したエグゼクティブは、「パンデミックを乗り越え、新組織を立ち上げ、イノベーション創出を成功させる」というミッションを背負っていました。

そこで、弊社にエグゼクティブコーチングのご依頼をいただき、この1年伴走させていただきました。

エグゼクティブコーチングは、コーチの経験値(経歴)・EQの高さ・コーチングスキルの高さは当然のこと、人間性が最も問われる人選です。

Integrity(誠実さ)は十分にあるか
Authentic Leaderであるか
自らを内省し、常に最高水準を提供するプロフェッショナルであるか などです。

我々IWLでは、クライアント企業様のニーズ・目指すゴールと、直接のコーチング対象となるエグゼクティブの人柄・経歴・経験・スキル・目指すリーダー像などを全て加味して、最も相応しい人材を選び抜きます。

今回は、イノベーション創出で世界的に有名な外資系企業にて長年役員を勤め、R&Dで実績を上げた経験を持ち、イノベーション創出の為の組織作り、変革人材の育成を手がけてきた、日本でも有数のプロフェッショナルをエグゼクティブコーチとして抜擢致しました。

コーチは、この過酷な状況下において大きな責務を担うクライアント(CTO)を熱心に支え、時にリードし、時に励まし、時に気づきを与え、エグゼクティブが持つポテンシャルを最大限に引き出し、勇気づけ、背中を押し続けてくれました。

エグゼクティブが自分を高めてくれるコーチとの出会いによって、リーダーとして更に花開き、存分に力を発揮していくことは、組織にとっても非常に重要であり有益です。

今回のエグゼクティブコーチングでは、1年間にわたる外部の専門家によるエクスターナルコーチングを経て、インターナルコーチング(社内でのコーチング)にシフトし、社長や役員がコーチングをしていく体制に移ります。

その道筋を作る、ファーストペンギンの役割を担われるエグゼクティブのコーチとして関わらせていただけたことを大変光栄に思います。

今後とも、クライアント企業様のご発展を心からお祈りするとともに、伴走支援させていただきましたエグゼクティブのますますのご活躍を心から祈念しております。

経営幹部・役員のエグゼクティブコーチをお探しの担当者様へ

経営幹部育成に強みを持つ、IWLでは、1社1社、お一人お一人に最適な国内でも有数のエグゼクティブコーチによるコーチングをご提供可能です。
それは、単なるマッチングではなく、御社の目指すゴールを弊社コンサルタントが丁寧にヒアリングし、その実現に最も寄与する人材の選定、かつ、対象者であるエグゼクティブのバックグラウンドや資質・タイプを考慮しベストなパートナーとなれる人材を選定いたします。

弊社代表川嶋は、自身もエグゼクティブコーチ出身であり、プロコーチを育成するスーパーバイザーやプロコーチのメンターも多数手がけてきており、「コーチの力量と人間性」という2軸でフィルターをかけ、コーチの人選を行なっております。

弊社に、コーチング資格を有しています、というだけのコーチは一切在籍しておりません。同様に実務経験のみが豊富です、という人材もコーチとしてカウントしておりません。
実務経験、コーチング実績により「クライアントに対して、どれだけの成果を上げてきたか」で評価をしております。

コーチング期間中も、エグゼクティブコーチングを最高品質のものにするために、弊社代表川嶋自ら適宜コーチに軌道修正やフィードバックを行ない、コーチに対しても側面支援を行なっています。

経営幹部、エグゼクティブほど、1on1で上質なコーチングを得られることで更なる飛躍が望める、最もエグゼクティブコーチングが求められ、機能する人材であることは紛れもない事実です。
であるにの関わらず、日本においては、まだまだ経営がわかり、かつEQが高く、エグゼクティブを適切に導けるスキルと経験・実績・人間性を兼ね備えたエグゼクティブコーチは、ごく少数。需要に対し、供給が間に合っていない現状があります。

変革期の社会において、リーダーの存在はますます重要となり、その肩にかかる責務は大きなものとなっています。
だからこそ、確実にリーダーを導ける人材が重要です。
リーダー育成を通して、企業と社会の変革を実現するというミッションに基づき、弊社では高い基準を設けてエグゼクティブコーチングをご提供しております。

エグゼクティブコーチをお探しのご担当者様は、一度ご相談にお越しください。
ニーズや目指すゴール等をお聴きし、アドバイスをさせていただきます。

エグゼクティブコーチングについて無料相談を希望の方はこちらから

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