プロファイリング診断テスト

自らの「強み」を磨き、「強み」でチームに貢献する。

互いの「強み」を掛け算し、チームの力を最大化する。

これまでの社会では、自分らしさや「突き抜けた強み」を磨くことよりも、短所を改善し、長所を突き抜けさせないことで「平均点＋α」を狙うスタイルが主流でした。
しかし、社会の変化がかつてないほど急速に進んでいる現代では「平均点＋α」を狙うスタイルに変化が訪れています。

”自らの「強み」に磨きをかけ、「強み」でチームや会社に貢献する。

互いの「強み」を掛け算し、チームの力を最大化する。”

という新しいスタイルです。

そのスタイルに必要なスキルとして、プロファイリング力、各メンバーのプロファイルに適したマネジメント力がより一層重要になっています。

・「尖り（とがり）」を最大の「強み」へとポジティブに昇華させる方法
・突き抜けた「尖り（とがり）」をネガティブな「弱み」にさせないために適切にマネジメントする方法
・自分とチームのパフォーマンスを最大化する方法

を学びませんか？

人にはそれぞれ、人より突き抜けた才能がある

タレントダイナミクスというプロファイリングシステムを活用することで、自分の強みの源泉となる思考・行動傾向をプロファイリングするのに役立ちます。

人にはそれぞれ、人より突き抜けた「才能」がある。

これを「強み」と言います。

人それぞれに「強み」があるということは、チームメンバーそれぞれの「強み」をかけ合わせれば、相乗効果が生まれ、チームのダイナミクスが生まれます。

”多様性”を活かし、チームのパフォーマンスを最大化するコツは、ここにあります。

一人一人の才能（強み）をプロファイリング

プロファイリングすることで得られるもの

自分自身をプロファイリングすることができるようになります。
自分の「強み」を最大化していくことができます。
自己理解が深まり、自己受容が深まります。
チームメンバーやビジネスパートナーのプロファイリングができるようになります。
多様性を活かし合う土台となる、他者理解が深まり、他者受容がより深くできるようになります。
チームビルディングに活用することができます。
チーム内の相互理解を促進することができます。
多様なタイプの部下育成に活用することができます。
ビジネスを成功に導くチームメンバーの採用基準にも活用することができます。

代表紹介

川嶋治子

ウーマンズリーダーシップインスティテュート株式会社代表取締役
早稲田大学大学院経営管理研究研究卒・経営学修士（MBA）
市長秘書として、日本、アメリカ、フランス、中国、ロシア等、各国政府要人をはじめ、トップリーダー対応を数多く経験。
その後１０年以上にわたり、上場企業経営幹部のリーダーシップ開発を手がける。企業経営者、官公庁・上場企業・多国籍企業の経営幹部1万人以上の指導実績を持つ。
世界基準のリーダー育成を日本で展開することをミッションとし、欧州のグローバル企業役員や女性役員育成専門機関の日本代表を務めた経験を活かし、海外の先進事例と日本市場固有の課題解決を融合したコンサルティング・プログラム開発を得意とする。
世界で活躍する専門家を束ねるキャスティング事業も展開し、プロデューサーとしても活動。著者・研修講師・プロフェッショナルスピーカーのプロデュースを手掛け、セミナーコンテンツ開発や登壇時のスピーキング指導も行っている。

【実績】
官公庁・東証一部上場企業・多国籍企業のマネジメント層１万人以上